映像の原則 ビギナーからプロまでのコンテ主義 キネマ旬報ムック 改訂二版

富野由悠季

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784873768885
ISBN 10 : 4873768888
フォーマット
出版社
発行年月
2024年11月
日本
追加情報
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確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

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読書メーターレビュー

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  • shinki_uei さん

    ガンダムの富野監督によるコンテや演出の原則を語る内容だ。第二版であり、濱口監督についてなどの後書きが追加されていた。映画が好きでよくみているが、アニメは全てがコントロールできてしまう様に見えていたが、そうではないという苦悩が感じられた。なかなか癖が強くて読みづらい点もあったが、それも含めて面白い。能などについては前に読んだ映画理論にも通じていて興味深かった。

  • 無題 さん

    途中まで。中盤あたりまで制作初心者にとってかなり参考になる。

  • キュー さん

    以前から気になってはいたけど読んでいなくて改訂二版にしてようやく読んでみようかなとなった。映像業界向け、または目指す人向けの本なんだろうけど映像の意味とかを理解する上で読んでみるのもいいのかもと読んでみた次第。上手や下手の意味、イマジナリィ・ラインとかなんとなく聞いた事はあったけど解説されると成程な〜となった。映画を観る時にそんな事を意識して観た事は無いんだけどたまに感じる違和感とかはそういう映像の原則から外れた演出などをしていた物を観た時に感じたりしていたのかもなあ。文章も富野さんらしくて面白く読めた。

  • left9100 さん

    映像クリエイター志願者だけでなく、機動戦士ガンダムが好きな人も読んでみる価値はあるのではないだろうか

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人物・団体紹介

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富野由悠季

1941年、神奈川県小田原生まれ。アニメーション映画監督、小説家。日本大学芸術学部映画学科卒。64年、虫プロダクションへ入社。『鉄腕アトム』の脚本・演出を手掛けた後、フリーに。以後TVアニメの原作・総監督として『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』他、数多くの名作を生む。また斧谷稔の名義で絵コンテ

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