19番目のカルテ 徳重晃の問診 7 ゼノンコミックス

富士屋カツヒト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867204696
ISBN 10 : 4867204692
フォーマット
出版社
発売日
2023年02月20日
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
160p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぽんだま さん

    総合診療は案内所みたいなものだと。こんなしっかりとした医者がいればいいのだが。

  • あやちゃま さん

    感想は11巻で。

  • もだんたいむす さん

    ヤングケアラーを取り上げてくれて良かった。最中も大変だけど、終わった後も人生は続くからな。

  • かなっち さん

    患者の全てを見つめる総合診療医の物語、第7巻。ヤングケアラーだった青年を保護するエピソードから始まり、偶然にも前日に他の医療漫画でも似たケースを読んだので、大変興味深かったです。と同時に、この問題は最中でも終わってからでも、子供の未来と心を壊すモノだと痛感しました。虐待とは違って、簡単に他人が手を差し出せないのが難しいところですね。他は隠された病気に多方向から必死に挑む滝野Drと、自分の分野に他科のDrを積極的に受け入れる西城Drが登場し、2人の誠実に患者と向き合っている姿勢に胸が熱くなりました。

  • 朧 さん

    ヤングケアラーというカタカタ言葉に違和感はあるが、家族の面倒を見なきゃならない子どもがいるのは確かだと思う。 心の疲れに対して周りの人が向き合えるかが大切だなあ。

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