「今ここ」で自分自身に意識を向けること。感じるヨガで、

いつも心はおだやかに、顔つきも柔らかく、なんと肌もきれいに！ポーズが１つも載っていない読むヨガの本！

目次 : 第１章　「感じる」を取り戻そう（大切なのは「考える脳」と「感じる脳」のバランス/ 「わたし」という存在、「感じる自分」を知る　ほか）/ 第２章　ヨガ的生活で五感を磨く（視覚１　見えない部分を見る力/ 視覚２　目を閉じることで「見える」世界　ほか）/ 第３章　こころの感覚（「こころの観察」で無意識が変わる！/ 「集中」と「開放」で瞑想の質を高めよう　ほか）/ 第４章　他人軸ではなく自分軸（何氣ない日常が他人軸になっていた？！/ あなたの「他人軸」度を知る　ほか）/ 第５章　現在という贈り物（これこそヨガの神髄/ 無敵の自分　ほか）

【著者紹介】
家崎カオン : １９６５年生まれ。米国ヨガアライアンス認定Ｅ‐ＲＹＴ５００。２８歳でヨガに出逢い、国内でレッスンをしながらアメリカ、コスタリカなどの海外でも学びを深め、日常生活の中でも実践できるヨガを探求、独自のメソッドをクラスで提供。個人レッスンを中心に、グループレッスン、ワークショップ、独自スタイルのヨガアライアンス認定インストラクター養成講座などを展開している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

家崎カオン

１９６５年生まれ。米国ヨガアライアンス認定Ｅ‐ＲＹＴ５００。２８歳でヨガに出逢い、国内でレッスンをしながらアメリカ、コスタリカなどの海外でも学びを深め、日常生活の中でも実践できるヨガを探求、独自のメソッドをクラスで提供。個人レッスンを中心に、グループレッスン、ワークショップ、独自スタイルのヨガアライ

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