新訳『五輪書』 宮本武蔵を読む

宮本武蔵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784804611990
ISBN 10 : 4804611991
フォーマット
出版社
発行年月
2003年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,194p

内容詳細

日本人必読の古典である『五輪書』を新たに現代語訳。一切の甘えを捨て、ひたすら剣の道に生きたヒーロー武蔵の人生観と剣の極意とは。烈しい稽古と命懸けの体験から得た「真髄」に迫る。

【著者紹介】
志村有弘 : 相模女子大学教授。二松学舎大学、同大学院講師。日本文芸家協会会員。日本ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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宮本武蔵

1584‐1645。二天一流という二刀流剣法の祖。『五輪書』では播磨(兵庫県)生まれと記されているが、美作(岡山県)生まれとの説もある。13歳の時から生涯で60余度の真剣勝負を行い、一度も負けなかったとされる。なかでも、1612年(慶長17)、29歳の時の佐々木小次郎との「巌流島の決闘」はよく知られ

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