自分で血糖値を下げる!糖尿病に効く「かんたん体操」

宮本正一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800313935
ISBN 10 : 4800313937
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
151p;22

内容詳細

糖尿病専門の医師もおすすめ。軽い筋トレでヘモグロビンA1cが下がる!もう薬に頼らない!食事制限や長時間のウォーキングだけより効果的!週に2回でOK!

目次 : 第1章 だれにでもできる「かんたん体操」で血糖値を下げる!(「かんたん体操」で糖尿病を克服する/ 最大の「糖の貯蔵庫」である筋肉を使おう ほか)/ 第2章 「かんたん体操」中級・上級でレベルアップ(ステップアップの目安とは/ “かんたんエクササイズ”どこでもつま先立ち)/ 第3章 「かんたん体操」にプラス!らくらく有酸素運動(ひと工夫の有酸素運動でさらに効果アップ/ 「らくらくウォーキング」で運動量をアップ ほか)/ 第4章 「かんたん体操」が糖尿病に効く理由(糖尿病の原因の一つは「筋肉の衰え」である/ ウォーキングから筋トレに切り替える ほか)

【著者紹介】
周東寛 : 1952年生まれ。1978年、昭和大学医学部卒業後、同大学藤が丘病院内科などを経て、1986年にクリニック「せんげん台」を開院。2003年、南越谷健身会クリニックを開院し、2008年に同院長に就任する。骨年齢、血管年齢、筋力、脳力などをテーマとして執筆、講演活動を多数行なっている

宮本正一 : 1954年生まれ。NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)認定PFT(パーソナルフィットネストレーナー)。東京都健康長寿医療センター認定介護予防運動指導員。糖尿病歴は約20年。現在は運動と食事だけで糖尿病を管理。ブログ等での運動の啓蒙、講演や執筆など幅広く活動する。一方、通所介護施設の管理者として施設の運営全般や個別機能訓練と運動プログラムの監修を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ニッキー さん

    糖尿病には筋トレが役立ち、運動の仕方(食後60〜90分後)、筋トレにより白筋を鍛える事が、血糖値コントロールに役立つとある。 勿論、有酸素運動も。 巻末の食品別糖質・塩分含有量一覧を参考にして、料理方法、使用方法、食材を見直したい。

  • まる さん

    とても具体的に書いてある。かんたん体操と銘打ってある通り簡単そうに思える。

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