宇宙を感じる七日間

宮本延春

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784903814520
ISBN 10 : 4903814521
フォーマット
出版社
発行年月
2012年06月
日本
追加情報
:
269p 21cm(A5)

内容詳細

この宇宙で一番大きなものは、なんだろう?!ココロを宇宙へひろげるはじめの一歩。

目次 : 一日目 人も星も引き付け合う/ 二日目 銀河の大きさと一生の長さ/ 三日目 広がる宇宙につながる命/ 四日目 光と悩みの不思議/ 五日目 人生と時間と空間/ 六日目 見えるものと見えないもの/ 七日目 宇宙とキミの未来

【著者紹介】
宮本延春 : 1969年愛知県生まれ。小学生のときにいじめで学校嫌いになり、落ちこぼれて高校進学を断念。中卒後、大工見習いとして就職。その後、若くして両親と死別し、天涯孤独となる。23歳のとき、独学で勉強をはじめる。24歳で定時制高校へ進学し、27歳で名古屋大学に合格し大学院まで進む。9年間物理の研究に没頭し、その後は母校の高校にて教師となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • sleep@芒羊會 さん

     以前に行った、宮本氏の講演会で興味をひかれ、購入。「半分は雑談です」と講演時本人が言っていたように、あまり堅苦しくはなく 雑談交じりで面白かった。  宇宙と同時に氏が「幸せ」についても述べているところが印象的。私はもう充分なんだよな、と改めて思った。

  • yukioninaite さん

    たまにはこういう本を読んで心を宇宙の大きさにしておかないといけませんね。「心配するな、なんとかなる。」は座右の銘にしたい、暖かい言葉です。

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宮本延春

1969年愛知県生まれ。小学生のときにいじめで学校嫌いになり、落ちこぼれて高校進学を断念。中卒後、大工見習いとして就職。その後、若くして両親と死別し、天涯孤独となる。23歳のとき、独学で勉強をはじめる。24歳で定時制高校へ進学し、27歳で名古屋大学に合格し大学院まで進む。9年間物理の研究に没頭し、そ

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