ダイエットの方程式 努力なしで必ずやせる、科学的ダイエットのすすめ

宮崎滋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391134315
ISBN 10 : 4391134314
フォーマット
出版社
発行年月
2007年08月
日本
追加情報
:
18cm,227p

内容詳細

ダイエットは9割以上頭でするもの。成功しないのは入り口が間違っているから。肥満研究の権威が、「ダイエットのサイエンス」を集中講義し、正確な知識を伝授、正しいダイエットの入り口を見分けるコツが身に付く。

【著者紹介】
宮崎滋 : 東京逓信病院内科部長、医学博士。1971年東京医科歯科大学医学部卒業。同大第一内科、都立墨東病院内科を経て1976年より東京逓信病院内科勤務、2001年より現職。肥満症、糖尿病治療を専門として診療に携わるかたわら、日本内科学会認定医・指導医、日本糖尿病学会専門医・指導医・評議員、日本内分泌学会専門医・代議員・指導医、日本肥満学会理事・評議員等を務める。メタボリックシンドローム診断基準検討委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あひる さん

    2007年出版ということで、ちょっと古い内容もあるのかな?という感じ。本書で、低インシュリンダイエットを否定してるが、現在のダイエットは低糖質やロカボが主流になっている状況をどう考えているのかが気になる。内容的には、王道。サブタイトルの努力なしで〜はちょっとウソかも。口語体で書かれた文章は読みやすいけど、好みが分かれるところ。

  • サカナ男 さん

    ダイエットに一番必要なのは、足し算と引き算が出来ること。カロリーの出入りは、お金の収支バランスとほぼ同じ。体重グラフと食事日記をつける。運動するよりも、ちょこまか動いて活動量を増やす。 体重の5%を3〜4カ月かけて落とすとリバウンドしにくい。太りやすい体質の人は人より200kcal減らすとハンデがなくなる。 三大栄養素をバランスよく取る。(1日1800kcal 炭水化物60%、たんぱく質15%、脂肪25%)そうすれば、ビタミン、ミネラル等も自然ととれる。食事=痩せるため、運動=キープするため

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人物・団体紹介

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宮崎滋

結核予防会理事・総合健診推進センター所長、東京逓信病院顧問、日本肥満症予防協会理事長。医学博士。東京医科歯科大学(現・東京科学大学)医学部医学科卒業。専門は内科学(肥満・糖尿病)。肥満症・メタボリックシンドロームの治療に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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