AKB49-恋愛禁止条例-7 週刊少年マガジンkc

宮島礼吏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063846485
ISBN 10 : 4063846482
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18

内容詳細

突然、秋元Pに呼び出されたみのり、吉永、岡部の3人。彼女たちに告げられたのは、「研究生ユニット」としてCDデビューせよという衝撃の指令!!!そんな3人に対して、他の研究生たちは嫉妬をあらわにし、険悪な空気が流れる‥‥。その状況に戸惑うみのりたちに、先輩・前田敦子が詰め寄る!!「そんなんで私たちと本気で肩を並べるつもり?」

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓 さん

    ともちゃんがほとんど出ていないではないですか、と文句言いながらも読んでしまうのは、登場する子全員に勢いがあるからなんだろうなあ。

  • Wisteria さん

    みのり、ひろこ、愛の三人のユニット、GEKOKU嬢が始動。同期の悔しさが身に染みる〜。喜んであげられないよね。色々といい言葉も出てくるし、AKBの枠に収まらない青春漫画だな。

  • ワダマコト さん

    同期のひがみに始まり、その混乱を吹き飛ばす前田の行動。先輩は偉大である。新しく結成されたユニットは、アーティストの火葬場なるレコード会社へと導かれる。実は、この弱小会社には、変人とも言える優秀な人間たちがいた。どんな仕事にも真摯に取り組む必要性を、肉体労働によって示し、新曲に対する思いはたとえ上司であっても正直に述べる。マネージャーもまた偉大である。そして始まるCD作成への道。次の仲間は、ひきこもりの作曲家だろうか。

  • みやび さん

    岡部とみのりと吉永でユニット結成。その名もGEKOKU嬢。だっさい!しかも、三人の初仕事は工事現場の力仕事。しかも、それを毎日。CDを出す会社は小さく、マネージャーの喜嶋さんはちょっと変わってるけど、熱意はすごくある。あの秋元康に意見を言って、デビュー曲を変えちゃうくらいだからね。アイドルって大変なんだなぁって感じた。こんだけAKBを読んでると、テレビに映ったAKBを観ると、何だか身近に感じてしまうよ。私だけか?

  • nora さん

    髪を切ったひろこがかわいすぎた。GEKOKU嬢というネーミングセンスwはやくお披露目してくだしあ

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