センゴク天正記 3 ヤンマガKC

宮下英樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063617344
ISBN 10 : 4063617343
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
226p

商品説明

豪華絢爛 武将乱撃!!戦国最強の武将たちが長篠・設楽ヶ原に集う
織田と武田が雌雄を決す“長篠の合戦”開戦!!

この節 根切りは眼前に候――
明智十兵衛光秀 最も信長に愛された、史上最も謎多き男。
威嚇戦から殲滅戦へ――日本の合戦における戦術は大きく変革しようとしていた。急速に勢力を拡大する織田家と最強軍団を擁する武田家。両家が互いの存亡を賭した天下分け目の合戦が、運命の地・長篠で幕を開ける!!

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読書メーターレビュー

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  • maito/まいと さん

    前作もそうだったけど、表紙・光秀怖すぎる、作品読まなきゃラスボスだと思うわ(まあ、今後を考えると遠からずなんだけど)本編は新説・長篠の戦いへ。新説自体はそれほど目新しくはないものの、勝頼の“神・信玄化”は従来の勝頼と武田軍団に対するイメージを根底から覆す、神がかりな設定で鳥肌がたった。勝頼も武田軍団も決して愚かではなく、むしろその経験や技術といった、人間としての質が最上級クラスであったことを再認識。段々武田名将たちに心が傾く自分がいる。震える思いで、センゴク軍は長篠へ

  • exsoy さん

    雑賀衆から脱走したのかと思ってたらそっちですか。そりゃそうだよな。

  • 望月衣塑子そっくりおじさん・寺 さん

    長篠の合戦前夜〜前哨戦。この巻で印象深いのは明智光秀の存在。今迄に描かれた戦国物には珍しいデモーニッシュな光秀。秀吉と好対照である。仙石の家来になったソバカス太郎の正体が明らかに。良い家臣になりつつある(^-^)。

  • 北白川にゃんこ さん

    根来!そういう人たちなの。

  • 電羊齋 さん

    合理的で獣くさい光秀。個人的にはこちらの方が実像に近い気がする。光秀が長篠に参戦していたというのは面白い筋立て。

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人物・団体紹介

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宮下英樹

漫画家。石川県出身。2001年「第44回ちばてつや賞ヤング部門大賞」を受賞し、同年「ヤングマガジン」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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