ニューエクスプレスプラス エスペラント語 CD付

安達信明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560087961
ISBN 10 : 4560087962
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
164p;22

内容詳細

会話+文法はじめての入門書。例外がなく、誰もが学びやすい。世界の人とつながる国際共通語。

目次 : 文字と発音/ ごきげんいかがですか?/ 明日ひまですか?/ コーヒーを飲みますか?/ 塩を取って下さい!/ どんなご用でしょうか?/ どういたしまして/ エスペラント語はやさしいですか?/ 双子の男の子が生まれた/ はじめまして!/ エスペラント語は1887年に誕生した/ 私は手紙を書くのが好きです/ 彼女が部屋へ戻ってきた/ 彼女は菊の花がお好き/ 講演が始まります/ ルドは豚肉を食べません/ トンネルを抜けると〜/ 風邪をひいているだけです/ あの人はだれですか?/ もしお宅のお子さんだったら〜/ 何ごとですか?

【著者紹介】
安達信明 : 1953年生まれ。日本大学大学院文学研究科博士後期課程中退。ドイツ語学、言語学専攻。日本大学文理学部ドイツ文学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 南北 さん

    日本語では助詞を使って「てにをは」を表現しているが、英語では文型を使って表現している。それでは人工言語のエスペラント語はどうなるかというと、主格と対格を残しつつ、文型も併用するという絶妙な方法を使っているのがおもしろい。英語やフランス語などはもともと格変化で「てにをは」を表現していたが、しだいに文型を使うように変化してきたので、格変化を「寸止めで」残すことはできなかったのだ。目的語を強調するのに強調構文を使用しなければならない点をザメンホフが不具合と考えていたかと思うと興味深く感じる。

  • knuuyy さん

    ちょっとやってみるかな、という感じで手に取った。CDがついていて会話主体のレッスンで、食べ物や数、建物など単語がまとまったページもあり、気軽に勉強をはじめられる。例文にクセがあるが、ウケねらいなのかそういう慣用表現なのか判然としない。語学あるあるだが登場人物にクィアみがない。

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