人狼ゲーム LOST EDEN 下 竹書房文庫

安道やすみち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801913660
ISBN 10 : 4801913660
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
川上亮 ,  
追加情報
:
279p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • Yu。 さん

    ‥なるほどね、だからこのメンツなのね‥というように策士であり参加者でもある黒幕の意図が知れる下巻。。でもね、生き残った所でこのゲームには“第二回戦”っていうのがあるの‥ なので次の『インフェルノ』を読まねば。。

  • 陸抗 さん

    占師の正体は、意外な方向へ。細かなニュアンスからあそこまで読まないと、人狼に勝てないのか。人狼ゲームに巻き込んだ黒幕は判明し、ゲームも終了したけど続いちゃった。警察はこの調子で間に合うのかどうか。

  • ゆう さん

    ほうほう……?えっ、中途半端、と思ったらまさかインフェルノまでつづく感じなのか。2回戦。ひえー……。人間関係泥沼だし、すごい。なんか今までのより一段とぐちゃっとした感じ……

  • あああ さん

    あ……うん、まぁ、そのオチもありっちゃありですけどねぇ……。頑張ってくださいよ、警察の方々。日本のミステリー小説は『因果応報』な感じなところがあって、大抵犯人は捕まったり死んだりするのですが……うぅん、まぁ、ミステリーじゃないしね。ミステリー的な常識で考えちゃダメか。

  • うさっぴ さん

    今回も面白かった。早く次巻が読みたい。

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人物・団体紹介

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安道やすみち

2014年の『婚活刑事―花田米子の絶叫』(TO文庫刊)で小説家デビュー。アナログゲーム『シルバーレインRPG』のゲームデザインも手掛ける

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