封印されたミッキーマウス 美少女ゲームから核兵器まで抹殺された12のエピソード

安藤健二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862482617
ISBN 10 : 4862482619
フォーマット
出版社
発行年月
2008年05月
日本
追加情報
:
19cm,175p

内容詳細

著者得意の、封印ネタの「その後」に加え、独自の視点から書かれたルポルタージュ。テレビや映画の話だけではない、美少女ゲームから核兵器まで、封印された12のエピソードを収録。

【著者紹介】
安藤健二 : 1976年埼玉県生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学第一文学部を卒業後、産経新聞社に入社。さいたま総局、デジタルメディア局などで記者業務に就く。2004年2月に退社し、単行本の執筆活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    ブックオフで108円だったので、いい感じではあるが、定価で買うまではないというか。寄せ集めした印象は拭えません。

  • Tadashi_N さん

    真実が消されるのには、それなりの理由がある。

  • スプリント さん

    大っぴらには語られないいわゆるタブーについて触れた本です。大人の事情だったり不可思議な社会の力により事実が知られていない12の事象について書かれています。表題になっているディズニーにまつわる話はもう少し掘り下げてほしい気もしましたがどのエピソードも面白かったです。

  • mimm さん

    最初の方は前書きの勢いある内容に比べて、ネットで十分な薄っ!な内容かと思ったら、後半になるにつれて面白くなってきました。12もエピソード要らないから、半分くらいにしてもっともっと深く掘り下げた内容だったらすごく面白かったんだろうな…と。それが少し残念でした。

  • バーベナ さん

    噂がまるで事実かのように語り継がれてしまうその理由は?一滴の真実が入っているからこそ騙されてしまう、そんな検証もされなかった数々の噂の出所を辿る。近所に顔の黒いミッキーや、墓石になったミッキーが居るのですが、今はどうやら壊されることはなさそうです。

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人物・団体紹介

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安藤健二

1976年、埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、産経新聞社に入社。2004年に退社して以降は、ノンフィクション・ライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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