TEA理論編 複線径路等至性アプローチの基礎を学ぶ ワードマップ

安田裕子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784788514294
ISBN 10 : 478851429X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

時間と文化社会的文脈のなかで発生し、変容・生成する人びとのライフのプロセスを捉える、日本で育った新しい方法論TEA。背後にある考え方は?基本的な概念は?他の質的方法との関連は?理論と基本用語、応用の可能性までを分かりやすく解説。

目次 : 第1部 TEAの基本と理論的背景(TEAというアプローチ/ TEMの基本と展開)/ 第2部 TEAというメソドロジー(TEMの評論、評論としてのTEM/ 海外のTEM研究/ TEAの布置をリフレクションする/ TEAと接点のある研究法)

【著者紹介】
安田裕子 : 立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構特別招聘研究教員(准教授)

滑田明暢 : 滋賀大学国際センター特任講師/立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構補助研究員

サトウタツヤ : 佐藤達哉。立命館大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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安田裕子

1997年関西大学文学部卒業。2004年立命館大学大学院応用人間科学研究科修士課程修了。現在、立命館大学教授、博士(教育学 京都大学)

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