水墨画・四季の輝き 水墨画の達人シリーズ

水墨画の世界に輝くような楠游水墨画のスタイルを確立した躍動感あふれる傑作水墨画１００作品。本場中国で水墨画を専攻した楠游の四季を問う叙情集でもある。

目次 : 口絵（カラー作品）（秋韻暮色/ 島原城春爛漫/ 赫日　ほか）/ 水墨画・四季の輝き（恋気分/ 春を探る/ 暮色　ほか）/ 習画帖（春蘭/ 竹雀/ 竹　ほか）/ スケッチブックから

【著者紹介】
安枝楠游 : １９４３（昭和１８）年９月生。１９８５年に水墨画に興味を持ち始める。１９８９年中国上海市の中国書画函授学院に入学し水墨画科を専攻。１９９２年同学院を卒業（外国人卒業生１号／卒業作品優秀賞受賞）。雪舟国際美術協会参与、ＡＭＳＣ（スペイン）無鑑査、世界美術年鑑無鑑査、国際平和美術会会員、グレゴリアン大学（ローマ）名誉作家、中日秀美芸術家認定作家。楠游墨画会主宰。水墨画教室＝大分県ニューライフプラザ、おおいた社会保険センター、別府市中央公民館他各水墨画講座講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

安枝楠游

１９４３（昭和１８）年９月生。１９８５年に水墨画に興味を持ち始める。１９８９年中国上海市の中国書画函授学院に入学し水墨画科を専攻。１９９２年同学院を卒業（外国人卒業生１号／卒業作品優秀賞受賞）。雪舟国際美術協会参与、ＡＭＳＣ（スペイン）無鑑査、世界美術年鑑無鑑査、国際平和美術会会員、グレゴリアン大学

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