ひめりんごの木の下で おはなし広場

安房直子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784906379347
ISBN 10 : 4906379346
フォーマット
出版社
発行年月
1993年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,1冊

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mntmt さん

    お話は、かわいらしい小さなファンタジー。絵と装丁は、好きになれなかった。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    6年生ブックトーク授業【冬休みにおすすめの本】 国語で『きつねの窓』 https://bookmeter.com/books/523006 を学習しているので、近年絵本化されていることから選書。みちるは、道で小さな小さなアイロンを見つけます。持ち主はひめりんごの木の下で暮らすねずみたちのお母さん。これを絵で見れて良かった!と思う可愛らしさ。

  • Sara さん

    【3才10ヶ月】保育園の園庭に姫リンゴの木があって、実が落ちてると必ず拾って「お母さんにおみやげ」と持ってきてくれるのでと姫リンゴの本を探したけど、これしかなかった。さらにはちょい難しそうだったので飽きない程度にダイジェスト版でお送りした読み聞かせ。おやつのところは好きだったようで、そこはゆっくりよみました。木をトントンしてゴーって音が聞こえるか耳を当てたくなりますね。

  • curiosity さん

    これ好き。安房直子さんの本は他にも読んでみたい。

  • オキャベツ さん

    【きっかけ】すわち【感想】かわいです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

安房直子

東京都に生まれる。日本女子大学在学中より、山室静氏に師事。大学卒業後、同人誌『海賊』に参加。1982年、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞、1985年、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞、1991年、『花豆の煮えるまで』ひろすけ童話賞を受賞。1993年、肺炎により逝

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品