Books

12色で描けるはじめての日本画教室

安原成美

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766131185
ISBN 10 : 4766131185
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan

Content Description

日本画の基礎や技法をたっぷり収録した決定版!はじめてでも12色で本格的な日本画が描ける。

目次 : 第1章 日本画の基本(日本画に必要な道具/ 本書で使用する画材 ほか)/ 第2章 日本画の技法(基本の技法/ 描画法のポイント)/ 第3章 日本画を描く(花を描く/ 自然物を描く ほか)/ 第4章 応用編(色紙に描く/ 桐箱に描く ほか)

【著者紹介】
安原成美 : 日本画家、すいどーばた美術学院日本画科講師。日本美術院院友。2010年に東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻を卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復(日本画)博士課程を修了、博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • むらさき文鳥

    初心者向けの丁寧な本。(図書館本)

  • gachin

    本当に群青と緑青が好きな人なんだと思う。それもその筈、日本画というものは元来、顔料の美しさを活かすものらしい。真剣さと耽美がバランスよく共存してる点でトニーフランクがアイコを歌ってるのを見てるようだ。説明は難しいが、人として信頼したくなる。著者の色彩感覚は僕の中に巣くってしまったように思う。

  • 🐚

    まずは膠液を作り、胡粉を溶き、ドーサ引きをする。絵を描く前の準備に気が遠くなる。鉱物を砕いた粉を和紙に定着させるには工夫が必要なのだなあ。金や銀の金属的な色を大胆に取り入れながらも、調和した絵に仕上がっていて驚きました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items