免疫進化論 自分で病気を治すための 河出文庫

安保徹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309409559
ISBN 10 : 4309409555
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
15cm,290p

内容詳細

現代医療の袋小路から抜け出し、生命の進化に根ざした最新の免疫理論を理解して、生き方の偏りを正せば、ガンも、脳・心臓疾患も、アトピーも、自己免疫疾患も、腰痛も、自分で治せる!からだを臓器別に理解するのではなく、全体として把握することで、健康に百歳まで生きられる可能性をさまざまな角度から追究した、安保免疫学の集大成がここに。

目次 : 序章 新しい医学の基本/ 第1章 生き方の偏り/ 第2章 新しい医学/ 第3章 生体反応/ 第4章 心とからだ/ 第5章 思い込みと病気/ 第6章 治癒への道/ 第7章 生命進化

【著者紹介】
安保徹 : 1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。現在、新潟大学大学院教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ekko さん

    言葉がからだの感動や感覚からはじまっているとすると仮定した話、「言葉はどのようにして生まれたか」が面白かった。

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安保徹

1947‐2016。昭和22年10月生まれ。東北大学医学部卒。2015年から中央大学兼任講師。新潟大学名誉教授。1980年アラバマ州立大学留学中に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を製作。1989年胸腺外分化T細胞を発見。1996年白血球が自律神経の支配下にあるというメカニズムを

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