ゆきだるまのぼたん 年少向けおひさまこんにちは

安井季子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494090327
ISBN 10 : 4494090328
フォーマット
出版社
発行年月
2008年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27×39cm,8場面

内容詳細

ゆきだるまのぼたんは、りんごのぼたん。夜、はらぺこきつねがきて、りんごを食べてしまい、ゆきだるまは泣き出してしまう。おわびにきつねは、ゆきだるまと一緒に、違うぼたんを探しにいく…。

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読書メーターレビュー

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  • mug さん

    はらぺこのきつねが食べたりんご。 それは、雪だるまのボタンだった! そして泣き出す雪だるま💦 きつねはお詫びに 違うボタンを探すことに…。 ボタン探しをする ふたりの姿を見ると、 頑張れ~と応援したくなる😊 出会ったばかりなのに、こんなに距離が近い。 なんか、いいな。 とっても癒やされた♡

  • mug さん

    リンゴのボタンを付けた 雪だるまと 腹ペコのキツネの物語。 2人で過ごす“素敵なボタン探し”の時間が 優しくて… 8場面という短い中で しっかりほっこり温められました🥰

  • seraphim さん

    おはなし会の勉強のために読んだ。ゆきだるまのボタンはリンゴのボタン。つやつや赤くて素敵。ところが、お腹を空かせたキツネがリンゴを食べてしまった。泣き出すゆきだるま。キツネは慌てて違うボタンを探しに行くが…。リンゴを食べられて泣き出すゆきだるまに、「話せるの?」と驚くキツネがおかしい。新しいボタンを一生懸命探すキツネとゆきだるま。2人は良い友達になれたのだな。

  • 琴 さん

    かわいい。 図書館。紙芝居。年少向け。8場面。領域:言葉。ねらい:冬の発見。あらすじ:ゆきだるま君はリンゴのボタンをしています。でもキツネ君が食べちゃって…… 二人で探す森のなか、風に雪を吹き飛ばされて出てきた 新しいボタンは…

  • HNYYS さん

    図書館紙芝居。子どもたち真剣に聞いてくれました。新しいボタンを次は誰が見に来てくれるのかなあ。

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