下剋上転職 未来を変える「武器」の作り方・磨き方

安井元康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864104197
ISBN 10 : 4864104190
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
221p;19

内容詳細

「無敵の転職力」を身につけるためのメソッドを大公開!転職を意識したとき、参考になる本!

目次 : 第1章 下剋上転職とは/ 第2章 転職できる人の働き方/ 第3章 転職のワナ/ 第4章 情報を集める/ 第5章 会社の見方/ 第6章 応募書類の書き方/ 第7章 面接の作法

【著者紹介】
安井元康 : 経営共創基盤(IGPI)プリンシパル。1978年、東京生まれ。都立高校を経て2001年に明治学院大学を卒業、GDH(現ゴンゾ)に入社。翌2002年おなじくベンチャー企業のMCJに転職。同社のIPO実務責任者として2004年に東証マザーズへ上場達成後、26歳で執行役員・経営企画室長(グループCFO)に。その後、ケンブリッジ大学大学院へ私費留学。同大でMBAを取得。その後2007年に経営共創基盤に入社し、4年弱でディレクターに昇進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アルカリオン さん

    p63- ワークライフバランスはある程度の時間枠の中でバランスをとると考えた方がうまくいく。とくに若い時期はある程度無理をして働いて、スキルや実績などを最短距離で蓄積するのも悪くない。そのことで、キャリア上の選択肢が増えて、のちのち自分の「ライフ」に応じた働き方ができるようになる。仕事が充実していない段階でかたくなにバランスをとろうとすると、仕事もプライベートも中途半端なままになるのではないか▼▼他の人の著作でも見た見解であり、納得。(ブラック企業が悪用する可能性はあるが、それはこの見解の瑕疵ではない)

  • ケニオミ さん

    ななめ読みながら、とても参考になりました。特に「応募書類の書き方」と「面接の作法」。

  • レインマン さん

    転職と一口に言っても難しい。自分の価値感というものをしっかり定めないといけないと感じた。

  • ルーチェ さん

    自分にとって何が幸せかという軸を持つ。今、「下」と感じるならば、自分の幸せの定義と照らして、原因を明らかにすることが必要。転職とは、自分の価値観・軸の中で優先順位の高い何らかの不満を解消することが目的。自分の力から会社の力をマイナスすると残るものはなに?と考えてみるよ良い。転職で問われるのは究極的には普段の働き方。転職する場合には、「次に行くとしたら…」を考えてから行うこと!自分の武器とするスキルを徹底的に磨き、そこに関連することのみにエネルギーを費やすべき。できないことにこだわるのは時間の無駄。

  • シカマル さん

    その気があっても無くてもお勧めしたい。『転職』ではなく『転職活動』を始めることで、自分と向き合い、主体的に仕事をしていくことができる。

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人物・団体紹介

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安井元康

MCJ社長。1978年東京生まれ。都立三田高校、明治学院大学国際学部卒業後、2001年にGDH(現ゴンゾ)に入社。2002年株式会社エムシージェイ(現MCJ)に転職し、同社のIPO実務責任者として東証への上場を達成、26歳で同社執行役員経営企画室長(グループCFO)に就任。その後、ケンブリッジ大学大

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