男の器量 男の値打ち 小さい自分をでっかくする法 PHP文庫

守屋洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569660226
ISBN 10 : 4569660223
フォーマット
出版社
発行年月
2003年08月
日本
追加情報
:
242p;15

内容詳細

「将に将たる器」の劉邦、「この人のためならば」と思わせる「仁」を持っていた劉備、見切りが早く、撤退の決断が早かった曹操。乱世に生きた中国の英傑たちの器量はいかにして磨かれたのか?本書は、中国文学の第一人者である著者が、英傑たちの選択したギリギリの決断や、その生き様を紐解きながら、「男が惚れる男の条件」をダイナミックに描いた力作である。逆境を克服するヒント満載の一冊。

目次 : 第1章 「将に将たる器」を持つ男の条件/ 第2章 男の器量は逆境の中で磨かれる!/ 第3章 自分を大きくする四つの分岐点/ 第4章 先の先まで読みつくす男の才覚/ 第5章 決断と行動に見る男の器量・男の値打ち/ 第6章 最後には勝つ「覇者」の駆け引きを学べ!

【著者紹介】
守屋洋 : 著述業、中国文学者。昭和7年、宮城県生まれ。東京都立大学大学院中国文学修士課程修了。現在、中国文学者として、著述、講演等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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守屋洋

中国文学者。元SBI大学院大学教授。1932年、宮城県生まれ。1960年、東京都立大学中国文学科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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