織豊禅譲誌 西軍の黒幕 歴史群像新書

宇佐美浩然

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784054028326
ISBN 10 : 4054028322
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
追加情報
:
18cm,235p

内容詳細

慶長5年、家康は、上杉征討軍を白河口から侵攻させたが、秀忠は直江兼続の計略に嵌り、壊滅。家康打倒を目論み、大坂城に西軍諸将が結集、東下を開始する。大返しした徳川軍と西軍は三方ケ原で激突した…。

【著者紹介】
宇佐美浩然 : 学習塾、模型店、ガレージキットメーカーの経営を経て、1996年、『神秘の世界・エルハザード』のノベライズ、『エルハザード幻書伝・翠の書』で小説家デビュー(桑原忍と共著)。2001年、『王道三国志』学研『第七回・歴史群像大賞』の佳作を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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宇佐美浩然

1960年、北海道寿都郡に生まれる。札幌大学外国語学部英語学科卒業。学習塾経営などを経て、1996年、アニメ作品のノベライズで小説デビュー。2001年、『王道三国志』で第7回歴史群像大賞の佳作を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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