嬉野秋彦 / オカアサハ

人物・団体ページへ

この商品の関連情報

虎は躍り、龍は微笑む 落日の賦、暁星の詩 ファミ通文庫

嬉野秋彦 / オカアサハ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757739161
ISBN 10 : 4757739168
フォーマット
発行年月
2008年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,347p

商品説明

俺は必ず、お前のところに帰ってくる――! エキゾチックストーリー、壮絶怒涛の最・終・幕!

辛くもルルチェとの闘いに勝利した琥珀。だが、同じ色の瞳に告げられた真実に、琥珀は一人思い悩む日々を送っていた。そんな琥珀の前に脱獄したルルチェが現われ、琥珀をルゴンの王子として迎え入れようと再び誘いの言葉を投げかける。一方その頃、琥珀のことを心配する龍童の身にも、帝国宰相・蔡泰君の魔の手が迫っていた! 二人の宿命と共に緊迫する帝国とルゴン。虎と龍の友情は、襲いかかる悲劇を超えられるのか!? 壮絶怒涛! 感動の最終幕!

内容詳細

辛くもルルチェとの闘いに勝利した琥珀。だが、同じ色の瞳に告げられた真実に、琥珀は一人思い悩む日々を送っていた。そんな琥珀の前に脱獄したルルチェが現われ、琥珀をルゴンの王子として迎え入れようと再び誘いの言葉を投げかける。一方その頃、琥珀のことを心配する龍童の身にも、帝国副宰相・蔡泰君の魔の手が迫っていた!二人の宿命と共に緊迫する帝国とルゴン。虎と龍の友情は、襲いかかる悲劇を超えられるのか!?壮絶怒濤!感動の最終幕―。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ちゃか さん

    シリーズ完結。ちょっとあちこち、急ぎ足だったかなぁ、と思います。何と言うか、最終巻の割には爽快さが足りなかい感じ。追い詰められるだけ追い詰められて、何とか生き残った、という展開なんですが…後書きの「なぜ燃やそうと決めたのか、今となってはよく判りません」。というあたりが一番吹いたというか。うーむ。

  • ごんぞう さん

    ★★ 中華もののライトノベルが読みたくなって買ってきた。たぶんおそらくきっと「キングダム」のせい(笑) コハクはジャンプ主人公に近いモノを感じた。相棒の親友、リュードはまじかっこいいイケメン。この二人のコンビが悪を成敗していく、読んでいてスカッとする読後感は好み。 もうちょっと緩い日常シーンがあれば良かったかも。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品