祝 童謡誕生100年記念ベストアルバム ドラマティック日本のうた 愛のうた Vol.2

祝 童謡誕生100年アニバーサリースペシャル
言葉を超えた感動をお届けする、妹尾哲巳ピアノソロアルバムと童謡ベストアルバムが誕生！
そのメロディは、震えるほどせつなくて、優しくて、心地よい。
妹尾哲巳の魔法の奏でによって、あの日見た真っ赤な夕焼けや、ふるさとの山や海、日本の原風景がよみがえってきます。
イラストレーターpon-marshの素晴らしい夕焼けのジャケットとともに、忘れてた大切な何かを思い出す、かけがえのない愛と純粋なこころをお届けします。
童謡が まるで童謡が魔法にかかったように、ジャズに、ワルツに、ダイナミックなクラシック音楽に生まれ変わります。
大人から子供までいっしょに楽しめる、ワルツとジャズにのって思わずスイングしたくなる曲ばかり！

すべての曲が、聴き所ともいうべき、妹尾哲巳による芸術性の高い、眩いばかりの即興演奏で、優雅な心地よい時間をお楽しみください。
１枚目のアルバムは、学校の帰り道に歌った『あの歌』『この歌』、お母さんの背中で聴いた『あの歌』『この歌』。
「紅葉」「ふるさと」「朧月夜」「赤とんぼ」誰もが一度は聴いたことがあるきらめく童謡を厳選。心地よいメロディが、ジャズに、ワルツに大変身します！
２枚目のアルバムは、「いちご白書をもう一度」「上を向いて歩こう」など日本を代表する昭和のなつかしの歌がジャズになって登場、歴史的音源をよみがえらせた唱歌「鎌倉」は、まるで映画音楽のよう！
昨年、アカデミー賞最多6部門受賞した「ララランド」で劇中、流れた世界に響く日本の歌曲・瀧廉太郎の『荒城の月』は、ワルツに大変身！そこはまるで、舞踏会！気分は王子様、お姫様。"お嬢さん、僕といっしょに踊りませんか"と言われそうな優雅な気分をお楽しめます。 1枚目、2枚目と両方に入っていますが、アレンジが違う「荒城の月」を入れました。
さらにレコーディングに立ち会ったエンジニアさんからひと言。 「今回は、全曲一発録り、編集なし、人工的なリバーブなし、本物の生演奏収録。世界トップレベルの音響を誇る福島市音楽堂のナチュラルリバーブで聴く極上ピアノサウンドです！」 耳に美しく、心地よい、優雅な世界が実現しました。


（メーカーインフォメーションより）