どちらとも言えません 文春文庫

奥田英朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167900762
ISBN 10 : 4167900769
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
追加情報
:
241p;16

内容詳細

スポーツはやって楽しく、観て楽しく、そして語ってこそ楽しい!プロ野球に大相撲、サッカーW杯からオリンピックまで、スポーツ大好き作家が勝手気ままに論じます。サッカー後進国の振る舞いに恥じ入り、プロ野球選手の名前をマジメに考え、大相撲の八百長疑惑にはやや寛容?オクダ流・スポーツから覗いてみるニッポン!

目次 : 1(スポーツにおける悪役の経済効果考。/ プロ野球おやじの目に映ったJリーグ。/ WBCでわかってしまったアメリカ式の行く末? ほか)/ サッカーW杯狂想曲(改めて考える日本人サッカー不向き論。/ 根が深いスポーツの力関係。/ サッカー、番狂わせゾーンの快楽。 ほか)/ 2(メダルの価値と五輪の大本営発表。/ 用具はドーピング?ならば原点回帰を。/ 結果待ち競技と観る者のジレンマ。 ほか)

【著者紹介】
奥田英朗 : 1959(昭和34)年、岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て作家に。2002年『邪魔』で第4回大藪春彦賞、04年『空中ブランコ』で第131回直木賞、07年『家日和』で第20回柴田錬三郎賞、09年『オリンピックの身代金』で第43回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • KAZOO さん

    奥田さんの2冊目のエッセイ集で、これはスポーツに関する話題ばかりですね。特に野球とサッカーが多く、言いたいことを言っている感じがしますがそんなに嫌味には思われません。特に悪役が人気を盛り上げているという論点には、確かにそうだという気がしました。朝青龍や江川然りですね。

  • シブ吉 さん

    ああそうだ、昔は通気性の悪いブカブカのスエットと、底の薄いシューズで走ったもんだ。そして、階段を駆け上がり、頂上では「エイドリア〜ン」なんて、叫びたくなったりしたもんだ。水は飲んでダメ、精神力で耐えろ。熱中症などという言葉も無く、休憩のたびに、お腹がパンパンになるほど、ひたすら水を飲み続けたあの頃を、「用具はドーピング?ならば原点回帰を。」や「猛暑日と運動部の相性についての考察」の項を読んで思い出しました。本書は、ちょいと辛めのスポーツエッセイが満載で、笑いながら楽しめる一冊でした。

  • AICHAN さん

    図書館本。奥田英朗がスポーツ雑誌に寄稿した短文集。著者のスポーツ愛溢れるエッセイばかり。外国のスホーツ事情についての内容が多く、「へえ、そうなんだ」「知らなかった」「ほえ〜」としきりに驚き、感心し、頷いた。奥田さんはエッセイもいいね。

  • アッシュ姉 さん

    奥田さんのスポーツエッセイ!面白かった!独自目線で語られる鋭い分析と、冴えわたるユーモアにニヤニヤしっぱなし。外で読んでても思わず笑い声が漏れてしまう箇所が多々あり、楽しい時間でした。『Number』掲載にしては辛辣な批評もありますが、毒舌だけど憎めない、辛口だけど傷つけないのは、奥田さんのお人柄と根底に溢れる愛のなせる業ですね。よくぞ言ってくれたとスカッとする人もいるでしょうし、言われた当人も思わず笑ってしまうと思います。谷繁への野次が一番好き。奥田さんファン、スポーツがお好きな方へオススメの一冊です。

  • りゅう☆ さん

    奥田さんのスポーツエッセイを読むたび、もっと野球やサッカーに精通してたら楽しさ倍増なのに…と思うほど、前半は野球とサッカー等の記事をただ読んでるだけのようで、自分で面白さを半減させてるのが勿体ないと思った。名前の件くらいから奥田節がツボに入り、奥田さん自身中学生の時に所属してたからこそ余計に真実味のこもった剣道部の強烈な臭いのアピールに笑えた。スポーツの楽しみは自分でプレーする、観戦する、そして語ること。奥田さんは本当にスポーツが好きだということが伝わってきたけど、私は奥田さんの旅エッセイの方が好きかな。

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人物・団体紹介

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奥田英朗

1959年岐阜県生まれ。プランナー、コピーライター、構成作家を経て1997年『ウランバーナの森』でデビュー。第2作『最悪』がベストセラーとなる。続く『邪魔』が大藪春彦賞を受賞。2004年『空中ブランコ』で直木賞、2007年『家日和』で柴田錬三郎賞、2009年『オリンピックの身代金』で吉川英治文学賞を

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