お母ちゃんお母ちゃーんむかえにきて 集団疎開の絵本 日本のえほん

奥田継夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338016322
ISBN 10 : 4338016329
フォーマット
出版社
発行年月
1985年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
24×25cm,32p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • みゃーこ さん

    ひどい。悲しくて涙がとまらん。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    疎開が終わっても帰るところがない現実、そういう子どもが何人もいたのだろう。そんな時代に再びならないようにするのが大人の責任。

  • Totsuka Yoshihide さん

    奥田継夫文、梶山俊夫絵。胸が苦しくなる。「集団学童疎開」によって多くの児童が両親のもとを離れて地方などに疎開した。疎開先でのつらい体験や,帰宅しても両親が亡くなっていたりとつらい現実が待っている。戦争は悲劇しかうまない。ロシア侵攻が早く終結しますように。

  • niaomi さん

    <学校からの平和についての読み聞かせ依頼にて、本探し中>集団疎開した男の子の、母を恋しがる様子が辛くて、心が掴まれ、切なくなる。疎開している間にお母さんが亡くなってしまい、尚更辛く、たまらなかった。

  • どあら さん

    戦時中の集団疎開の絵本です。戦争は絶対にしてはいけないです❢ 中学生、高校生に読んでほしい❢❢

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奥田継夫

1934年(昭和9)大阪生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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