コンピュータ開発史 歴史の誤りをただす「最初の計算機」をたずねる旅

大駒誠一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784320121386
ISBN 10 : 4320121384
フォーマット
出版社
発行年月
2005年11月
日本
追加情報
:
27cm,183p

内容詳細

最初にプログラムを考えた人から、フォン・ノイマン型のプログラム記憶方式のコンピュータが実用になるまで。貴重なカラー写真や数々の資料を目で楽しみながら、電子計算機の開発の歴史をビジュアルに学べる。

【著者紹介】
大駒誠一 : 1959年慶應義塾大学工学部計測工学科卒業。1959〜1964年小野田セメント株式会社。1964〜2001年慶應義塾大学理工学部管理工学科。2001〜2005年東北公益文科大学公益学部公益学科。2001年慶應義塾大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ドリアン・グレイ さん

    古今東西の様々な計算する機械が写真付きで取り上げられている。世界初の電子計算機はABCらしい

  • 周藝傑 さん

    より客観的な本だと思う。初めてのコンピュータ発明者が確認できないことを説明するため、色々の面から証拠を上げ、法律上のことも上げた。コンピュータの最初から、90年代のコンピュータまでも述べた。写真や発明者の物語も多くて、読みやすいと思う。

  • しょうじ さん

    アイザックソンのイノベーターズTを読みながら参考書として利用。写真が豊富でイメージが掴みやすい

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大駒誠一

1959年慶應義塾大学工学部計測工学科卒業。1959〜1964年小野田セメント株式会社。1964〜2001年慶應義塾大学理工学部管理工学科。2001〜2005年東北公益文科大学公益学部公益学科。2001年慶應義塾大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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