実践のプライマリ・ケア どこまでやれるか、やるべきか

大鐘稔彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784307771436
ISBN 10 : 4307771435
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
追加情報
:
26cm,335p

内容詳細

目次 : 総論 プライマリ・ケア医の使命/ 各論(呼吸器部門/ 循環器部門/ 消化器部門/ 整形外科部門/ 外科部門/ 脳神経外科部門/ 泌尿生殖器系の疾患/ 皮膚科部門)

【著者紹介】
大鐘稔彦 : 1943年愛知県生まれ。1968年京都大学医学部卒業。母校の関連病院を経て1977年から1998年まで民間病院の院長、外科部長を歴任。1999年より僻地医療を志し、南あわじ市国民健康保険阿那賀診療所に着任、現在に到る。医学学術書の他、高山路爛のペンネームで小説、エッセイ、コミックの原作、短歌を発表し、作家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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大鐘稔彦

1943年愛知県生まれ。1968年京都大学医学部卒。母校の関連病院を経て、1977年上京、民間病院の外科部長、院長を歴任。その間に「日本の医療を良くする会」を起会、関東で初のホスピス病棟を備えた病院を創設、手術の公開など先駆的医療を行う。「エホバの証人」の無輸血手術68件を含め約六千件の手術経験を経

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