Flash　3Dゲーム制作 Papervision3Dとアクションスクリプトで3Dアニメーション! I・O　BOOKS

本書では、「ＭｅｔａｓｅｑｕｏｉａＬＥ」と「Ｆｌａｓｈ」を組み合わせて３Ｄゲームを作る方法を、サンプルを紹介しながら、順を追って解説しています。Ｆｌａｓｈで３Ｄ動作させるために「Ｐａｐｅｒｖｉｓｉｏｎ３Ｄ」エンジンを使いますが、そのファイル形式に書き出すのには、筆者が開発した「Ｖｉｘａｒ　Ｍｏｔｉｏｎ」を用いています。

目次 : 序章　３Ｄの基礎知識と必要なツール（「３Ｄ‐ＣＧ」とは？/ ３Ｄで使われる用語　ほか）/ １章　キャラクターのモデリングと３Ｄアニメーション（キャラクターのモデリング/ キャラクターを３Ｄアニメーション）/ ２章　ミニ・サンプル集（外部ｄａｅファイルを読み込んでキャラクターの表示/ 内部ファイルを読み込んでキャラクターの表示　ほか）/ ３章　ミニゲーム集（３Ｄ迷路『ダンジョン』/ 鬼ごっこゲーム『ＴＡＧ』　ほか）

【著者紹介】
大西武 : １９７５年生まれ。大阪大学経済学部中退。主に３Ｄを使ったゲームやツールの開発を得意とするクリエイター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

大西武

１９７５年香川県生まれ。大阪大学経済学部経営学科中退。株式会社カーコンサルタント大西で役員を務める。アイデアを考えたり、２０言語以上使えるプログラミングをしたり、３ＤＣＧなどの絵を描いたり、ギターなどで演奏作詞作曲したり、デザインしたり、文章を書いたりするクリエイター（本データはこの書籍が刊行された

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