プロとして恥ずかしくない新WEBデザインの大原則

大藤幹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784844364702
ISBN 10 : 4844364707
フォーマット
発行年月
2014年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;26

内容詳細

知っていますか?現場で本当に必要なルールを。デバイスの多様化とWEB技術の進化により、WEBサイトに求められる役割は変化し続けています。レイアウト・配色・設計・コーディング・運用とあらゆる側面を網羅した決定版、ここに登場。WEB制作にいま必要な知識と技術がこの一冊に!

目次 : 1 レイアウト/ 2 配色/ 3 サイト設計&プロトタイピング/ 4 デザイン&パーツ制作/ 5 HTML+CSSコーディング/ 6 リッチコンテンツ&Webアプリケーション/ 7 運用・分析・集客・リニューアル

【著者紹介】
こもりまさあき : 1972年生まれのフリーランス。1990年代前半に都内のDTP系デザイン会社にてアルバイトをはじめる。大学卒業後そのまま正社員となり、入出力業務、デザイン業務、ネットワーク関連業務に並行して従事。2001年、会社を退職しそのままフリーランスの道へ。Webサイトの企画・制作からサーバ管理、テクニカルライティング、セミナー講師など幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ユーカ さん

    私はHTMLやCSSまでやらず、構成までが仕事なんですが、最近上がってきたデザインに対する直しなんかもお願いされるようになって、特にこの本の前半部分は即効性で役に立った。構成の種類や、ターゲットによってのデザイン・色味の違いなど、わかりやすい。後半のHTML、CSS部分も知識として入れておこうっと!

  • riko さん

    大まかなな話が書いてある本。掘り下げたいときには向かないかな。

  • asiantamtam さん

    WEBデザインの最近のトレンドが網羅されている。大体知っててセーフだったわ。

  • ozapin さん

    基礎から丁寧に書いてあってとても勉強になる。色合いをどうするかなど、結構、この基本がわかっていないので、どっちつかずのものになってしまうことがあった。

  • tkt989 さん

    趣味で作っているWebサービスの参考になると思い読んでみた。 1カラムやマルチカラムなど今まで感覚で知っていたデザインのメリット、デメリットを知ることができた。

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