実践英語 ’10 映画とドラマで学ぶ 放送大学教材

目次 : Ｃａｓａｂｌａｎｃａ（１９４２）―男を口説く/ Ｇｏｎｅ　ｗｉｔｈ　ｔｈｅ　Ｗｉｎｄ（１９３９）―自分を伝える/ Ｒｅｂｅｃｃａ（１９４０）―過去を知る/ Ｓｈｅ　Ｗｏｒｅ　ａ　Ｙｅｌｌｏｗ　Ｒｉｂｂｏｎ（１９４９）―任務遂行失敗/ Ｒｏｍａｎ　Ｈｏｌｉｄａｙ（１９５３）―休暇を楽しもう/ Ｆｏｒ　Ｗｈｏｍ　ｔｈｅ　Ｂｅｌｌ　Ｔｏｌｌｓ（１９４３）―覚悟の言葉/ Ｂｒｉｅｆ　Ｅｎｃｏｕｎｔｅｒ（１９４５）―憧れという名の翼に乗って/ Ｆｒａｎｋｅｎｓｔｅｉｎ（１９３１）―科学と倫理/ Ｇｅｎｔｌｅｍａｎ　Ｐｒｅｆｅｒ　Ｂｌｏｎｄｅｓ（１９５３）―尋問と弁解/ Ｔｒｅａｓｕｒｅ　Ｉｓｌａｎｄ（１９５０）―窮地において交渉に臨む/ Ｔｈｅ　Ｇｒａｐｅｓ　ｏｆ　Ｗｒａｓｈ（１９４０）―怒りと不安と家族への想い/ Ｇｒａｎｄ　Ｈｏｔｅｌ（１９３２）―死を出し抜く/ Ｔｈｅ　Ｔｈｉｒｄ　Ｍａｎ（１９４９）―正当化と牽制/ Ｈａｍｌｅｔ（１９４８）―苦悩を胸に/ Ｐｒｉｄｅ　ａｎｄ　Ｐｒｅｊｕｄｉｃｅ（１９４０）―誤解を解く

【著者紹介】
大石和欣 : １９６８年静岡県生まれ。１９９１年東京大学文学部英語英米文学科卒業。１９９７年オックスフォード大学英文科修士課程修了（Ｍ．Ｐｈｉｌ）。２００２年オックスフォード大学英文科博士課程修了（Ｄ．Ｐｈｉｌ）。２００２年〜２００９年３月放送大学准教授。現在、名古屋大学文学研究科准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

大石和欣

１９６８年静岡県に生まれる。１９９４年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。１９９７年オクスフォード大学大学院英文科Ｍ．Ｐｈｉｌ．修了。２００２年オクスフォード大学大学院英文科Ｄ．Ｐｈｉｌ．修了。名古屋大学准教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に

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