校則と主権者教育 続・校則を考える

大津尚志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784771038714
ISBN 10 : 4771038716
フォーマット
出版社
発行年月
2024年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;21

内容詳細

その校則、時代に合っていますか?

学校のルールとして存在してきた「校則」。当初は、学校で生徒が持つべき心構えを示すもの、風紀を守るためのものとしてあった。それが、いつの間にか生徒の自由度を制限するもの、そして生徒管理の手段として変貌してきた。本書では、欧米の校則のあり方と比較をもしながら、校則の在り方を多角的に検討する。

【著者紹介】
大津尚志 : 1999年、東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。中央学院大学商学部専任講師などを経て、武庫川女子大学学校教育センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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