世界五大文明衰亡の謎 巨大文明の崩壊が予告する日本文明の未来

大沢正道

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784537023053
ISBN 10 : 4537023058
フォーマット
出版社
発行年月
1992年07月
日本
追加情報
:
229p;18X12

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読書メーターレビュー

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  • 杉浦哲功 さん

    日本と言う国の経歴がここまで詳しくそして分かりやすく書いてある本は無いと思います。 詳細と言うよりは、鮮やかで見事な終わり方に成っています。 時代の波に飲まれない為に恩知らず、薄情ものと罵られ様とも中国文明から西洋染まりしなければいけなかった事やそうする事によって、西欧の植民地に為らなくてすむばかりか、中国やアジアの文明人たちを植民地から救済する事の出来る血路を見いだした事。 今からは創造も絶する程の知恵覚悟を世界へまた日本へ またアメリカの御三家の話等も自分自身の幅の1つとして学べる一冊になります。

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人物・団体紹介

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大沢正道

1927年愛知県生まれ。ペンネーム・大原緑峯。1950年東京大学文学部哲学科卒業。在学時からアナキズムに傾倒し、日本アナキスト連盟に加盟、同組織の機関紙の編集を担当。卒業後平凡社に入社。一方で雑誌「黒の手帖」創刊。平凡社では編集局長、出版局長、取締役を経て1986年退社(本データはこの書籍が刊行され

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