地味で目立たない私は、今日で終わりにします。 4 悪に堕ちた聖女を浄化する女神に大変身! カドカワBOOKS

大森蜜柑

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047361409
ISBN 10 : 4047361402
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
追加情報
:
254p;19

内容詳細

悪役令嬢として追放され、下町で宿屋兼食堂『妖精の宿木亭』の女将を始めた公爵令嬢ラナ。「女神の力」で皆を癒やしながら過ごしていたところ、ついにチャンス到来!自分が追放されるきっかけとなった聖女サンドラへ近づく機会ができた。サンドラに取り憑いている闇の妖精を浄化するために、ラナは侍女として神殿へ潜入することに。しかし、神殿ではサンドラが行方不明になっており…!?ラナは名誉挽回して華麗に返り咲けるのか、それとも―!?

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • pincle さん

    最終巻。主人公の名誉は回復されあの人とくっつく。王様は諦めが悪い。サンドラについては自分の力のせいで消えるのは怖いという主人公の気持ちは分かるが一瞬同情しようとなったのは理解できない。ずっとメイクをしてもイラストの顔が変わらないと文句を言っていたけど気付く人は気付いていたというオチ。王子兄弟は鈍いのか。

  • 由貴 さん

    浄化後のサンドラは同情の余地があるけど、浄化前のサンドラには同情できなかったからエレインの気持ちについていけなかった。虐められていた点を除けば両親は愛し合っていてサンドラ自身も愛されていた訳だし、実母亡き後に虐げられていたとはいえそもそもがサンドラが実母を殺したのが原因だしなぁ

  • かぜのあけち さん

    シンを焚き付けたのはあの3人ですね(笑)

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