ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア 15 小冊子付き特装版 GA文庫

大森藤ノ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784815630744
ISBN 10 : 4815630747
フォーマット
発行年月
2025年01月
日本
その他
限定盤
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しぇん さん

    本編で予告されてたのでダメージ少ないですが敗走は辛いですね…。犠牲者がひっそり多いのもこのシリーズの鬼な所だなと。フレイヤファミリアのエルフ達も良いキャラになってたのになと。もう本編と完全にリンクするところまで来てるけど次からどうするのかな?と。最後のラウルもよかだですけどティル・ナ・ノーグも詠唱込みで感慨深かったです。皆チートスキル持ちすぎですね

  • 今ちゃん さん

    ラウルの覚悟がすごいの一言でした。ここから先、どうやって話を続けていくのかがすごく気になる。 終わりかたはラウルが全滅を告げ、レフィーヤが覚悟を決めたところです

  • よしのすけ さん

    本編20巻のラストで衝撃を受けてからこちらのラストも分かってたんですが、途中経過でどれだけ遠征が順調に進んでもいつ裏切られるんだろうとドキドキしながら読み進めました そしてラストのラウルの決断と逃避行は読みながら大号泣でした アタック前のフィンの「英雄に酔うな」と言うセリフは、読んでいてこれ絶対に伏線だよと思ってましたが、敬愛する団長の言葉を信じて決断したラウルはこの巻でのMVPだと思います 僕だったらレフィーヤみたいに騒ぐだろうなぁと思いながら読んでました ラウル本当にカッコよかったよ

  • stone last さん

    後半からの展開は衝撃の一言。アイズの身にかつて何があったのかもほんの少しだけわかった。いろんな人が言ってるけど外伝アンチな人でもこの巻だけは読むべき。次回からの本編は荒れるなこれは。

  • よっしー さん

    本編20巻で大筋は分かっていたが、次巻からは逆襲開始との事なので早く読みたい。あと、ラウルが好きになった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大森藤ノ

ライトノベル作家。『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』で第4回GA文庫大賞“大賞”受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

大森藤ノに関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品