お茶の大研究 おいしいいれ方から歴史まで

大森正司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569685434
ISBN 10 : 4569685439
フォーマット
出版社
発行年月
2005年06月
日本
追加情報
:
29cm,79p

内容詳細

身近な日本のお茶の歴史、効能、飲み方、生産工程から、世界で飲まれている様々なお茶を、写真やイラストでわかりやすく紹介するとともに、お茶が日本人に愛される理由を考える。お茶の全てがわかる大事典。

【著者紹介】
大森正司 : 1942年東京生まれ。東京農業大学大学院博士課程修了。農学博士。大妻女子大学教授。専門は食品化学、食品微生物学。緑茶研究の第一人者として知られ、テレビなどでも活躍中。世界緑茶協会理事、日本緑茶インストラクター協会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • てんちゃん さん

    こういう児童向け書籍は、テーマについて分かりやすくまとめてあってイイ♪お茶の発祥は雲南省、茶壺道中、ブクブク茶、ボテボテ茶、バタバタ茶…。いろいろ教えてもらいましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

  • ochatomo さん

    ふりがな付き

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人物・団体紹介

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大森正司

1942年生まれ。1970年、東京農業大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了。その後、大妻女子大学講師、助教授、教授を経て、大妻女子大学名誉教授。専門は食品科学、食品微生物学。お茶の科学的な薬効、ルーツ、伝統食品と健康に関する科学的・文化的な背景などについて五〇年以上にわたり多方面から調査・研

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