文学賞メッタ斬り! 2007年版 受賞作はありません編

大森望

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784891947545
ISBN 10 : 4891947543
フォーマット
出版社
発行年月
2007年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,303p

内容詳細

これ1冊読めば、この1年の文学賞受賞作と周辺事情がわかる。選考の謎、受賞のロジック、おなじみ「選評」評…。溢れ出る小説愛で益々冴え渡る文学放談。第2回「メッタ斬り!」大賞発表。待望の年度版化。

【著者紹介】
大森望 : 1961年生まれ。SF翻訳家・評論家

豊崎由美 : 1961年生まれ。ライター。雑誌「GINZA」「本の雑誌」「婦人公論」などに書評を中心に連載。文芸のみならず、演劇、競馬、スポーツ、テレビドラマなどエンターテインメント全般に関心を示し、執筆活動範囲は極めて広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 優花 さん

    このシリーズ、クセになる。今回も大いに楽しませて貰えました!第136回の芥川賞、直木賞を予想するんだけど、芥川賞は2人とも絶対とらないと思ってた青山七恵「ひとり日和」、直木賞は受賞作なし、の結果の2人のコメントがまた面白い。この時の直木賞候補作はそうそうたるラインナップなのに…。「空飛ぶタイヤ」も。選評、選考委員メッタ斬りでも相変わらずの面白さ。林真理子が古処誠二に「読者の心に強く訴えかけるにはハードルを越えなくてはならない。戦争小説におけるこのハードルとは何か、古処さんには挑戦していただきたい」と評した

  • めしいらず さん

    年度版になってまたまた登場。さすがにマンネリ感はあるけど、メッタコンビの言葉には説得力があって、やっぱりオモシロイ。二人が推しに推す中原昌也氏の著作が気になる。前回はW杯方式の採用がつまらなかった「文学賞メッタ斬り!」大賞だが、今回は改善され楽しめた。この本まで歯に衣着せぬ物言いは健在だったのに・・・(2008年版に続く)

  • 佐島楓@勉強中 さん

    うーん・・・感性がそれぞれ違うので当然のことですが、万人に支持される小説はまずないんだな、と・・・。体調が悪いとき読んだので少々きつかったです。

  • ミナコ@灯れ松明の火 さん

    人が下す評価は主観的なものでしかありえません。だから、人の評価に左右されすぎて自分の主観の軸が揺らいでしまうことは、避けたい・・・・・ということは常に念頭に置きながら読みました。批判するからには返り血を浴びる覚悟を持っているお二人だからこそ、メッタ斬りシリーズ、大好きです。大好きだからこそ長く続いてほしい。内輪ネタに偏り過ぎな感があるのが気になりますが、これからも楽しみにしています。

  • chiseiok さん

    2004年版を皮切りに06/07/08/12年と続刊がこんなに出てるとは知らなかった。文学賞全般に範囲を広げての”このミス覆面座談会”的なスタンス(あっちはもうやってないし、こっちは全く覆面じゃないけど)の言いたい放題。今回は07年版三冊目。文庫で読んだ一冊目はめちゃ面白かったけれど、本作は若干疲れが出たwのか、読んでるこちらが慣れたのか、やや薄味な気も。でもやっぱり毒舌は楽しいし、本を一冊出せるレベルの言いたい放題は尋常な読書量ではやれないんだなぁ…ていうのがひしひし伝わります。御二方共お疲れ様でした。

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人物・団体紹介

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大森望

1961年、高知市生まれ。京都大学文学部卒業。書評家、SF翻訳家、アンソロジスト。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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