紙さまの話 紙とヒトをつなぐひそやかな物語

大平一枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416616703
ISBN 10 : 4416616708
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p;19

内容詳細

手紙、名刺、包装紙、カード…紙をめぐるクリエイターら約25人の知られざる話。好評だった旧版に大幅加筆を加えた新バージョン。

目次 : 1章 紙さまと人々(柚木沙弥郎 インドのブロックプリント/パリの暮らしが見える紙/ 菊地敦己 ミナペルホネンの目印/紙に残す職人の痕跡 ほか)/ 2章 10年前と10年後の紙さま(守先正/ 江藤公昭 ほか)/ 3章 紙さまに逢いにいく(憧れの青い紙袋。本当の“リッチ”を形にした資生堂パーラーパッケージの秘密/ 活版印刷屋三代目、今日もインクと機械と格闘す ほか)/ 4章 紙さまとわたし(不織布―北園克衛/ 二度と使えない紙袋―田中一光と山名文夫と資生堂書体 ほか)

【著者紹介】
大平一枝 : 作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・こと・価値観をテーマに各誌に執筆

小林キユウ : 1968年生まれ。写真家。地方紙記者を経てフリーランスに。食や暮らしまわりの物や事をメインに撮影(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヒデミン@もも さん

    好きな本とは目があってしまう。このさり気ない装丁に呼ばれて手に取った。大好きな紙の話。でも私なんて紙好きとはおこがましい。ステキな紙さまにたくさん会えた。嬉しくて頁をめくるのにドキドキ。何故か懐かしいトイレットペーパーの包み紙からピカソの愛した人間国宝の越前和紙で作った名刺。襖の見本帳も中身が気になる。確かに新潮社の装幀は忘れられないものが多い。また10年後に。

  • 手を洗う♪みどりpiyopiyo♪ さん

    「あなたの大切な紙を見せてください」収集家、デザイナー、美術・工芸家、紙の専門商社、印刷所、出版社、そして 美しい暮らしの中で紙を生かし楽しんでいる人などへのインタビューと写真の数々。様々な紙の魅力にうっとり♡ ■紙好き、デザイン&プロダクト好きさんは勿論、内外の出版社の装丁の話等は本好きさんにも楽しいかと♪ ■素材を作る、加工する、製品にする、それぞれの段階に構想を練る人が居て、職人が居て。作って送り出す人だけでなく、手に取り使う人が居て初めてモノは存在意義を持つのだなぁ。と改めて。(2016年)(→続

  • どぶねずみ さん

    包装紙は気持ちを包む紙。トイレットペーパーは紙の最終形。一瞬の紙の役割や、紙に関するうんちくが記載されている。ペーパーレスの時代だと言われながらも、上質な紙のニーズは高まりつつあり、みつまたや白樺の皮で作られた和紙は丈夫で美しく、アクセサリーにさえなる。紙に込められた想いや、紙から生じる想いを感じる。本当に「紙さま」って呼んでみたくたくなる。

  • おれんじぺこ♪ さん

    「紙」が大好きな人たちにお話を聞き、それを1冊にまとめてあります。どこから読んでも幸せな気分になります(笑)「紙」好きな方はぜひご一読ください♪

  • tapioka さん

    紙に密接に結びついた人達を紹介した作品。紙といっても様々で、包装紙や切手など、素材からデザインまで奥深い世界を覗くことができます。文章だけだとイメージが沸かないので、もう少し挿絵や写真が欲しかったですね。本の装丁の話もありましたが、私も読む本を選ぶ際に装丁のデザインも大事にしています。本の内容に合致し、手に取りたいと思わせるデザイン、めくりがいのある紙質、それらを追求するのは多大な苦労を要するでしょう。昔が良かったと言いがちな現在ですが、色んな制限がある中で良いものを生み出す人達を素直に尊敬したいですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

大平一枝

作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれおちるもの・こと・価値観をテーマに、各誌紙に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品