ようかいとりものちょう 無間地獄は阿鼻の闇 4 妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇

大崎悌造

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265809660
ISBN 10 : 4265809669
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
104p;22

内容詳細

冥界最奥最果ての、無間地獄にやってきた、われらがコン七一行を、恐怖の魔神迦苦土が、手ぐすね引いて迎え撃つ!迦苦土たくらむ奸計は、卑怯卑劣な同士討ち?そして始まる最後の死闘。死力尽くした戦いの、果てにコン七待ちうける、無慈悲苛酷な運命とは!?冥界彷徨篇、ついに完結!!

【著者紹介】
大〓悌造 : 1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。子どもの頃から妖怪、怪獣、恐竜などが大好きで、それらに関する書籍の執筆や編集にも携わる。他にも、歴史(日本史)、ミステリー、昭和の子ども文化などに関連する著作がある

ありがひとし : 1972年東京都生まれ。ゲームのキャラクターデザインや、漫画、絵本など、絵にまつわる仕事をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こゆ さん

    小4、一人読み。

  • 水無月十六(ニール・フィレル) さん

    シリーズ初読。児童物とあなどるなかれ。思っていたより重いストーリーと、児童向けらしい面白さのバランスが程よい作品。絵本と小説の合いの子のような構成で、これから文字多めの本に挑戦していく前の練習本としても最適ではないだろうか。キャラクターも個性的で面白かった。機械を見て既刊シリーズも読んでいきたい。作者が「ほねほ」ザウルス」シリーズに関わっていると知り、納得。

  • 三色だんご さん

    長女7歳 図書館 一人読み

  • プレト さん

    図書館本。予約で8ヶ月待った。

  • 食パン さん

    小2

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