なずなよなずな 白泉社文庫

大島弓子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592887171
ISBN 10 : 4592887174
フォーマット
出版社
発行年月
2002年06月
日本
追加情報
:
16cm,275p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • りりす さん

    大島弓子を5冊読むというのが、この夏の課題でした。これは最後の一冊。他の4冊は良いけど、ああもう疲れた疲れた…。この頃の大島弓子がこうなのか、この頃の少女漫画界の普通がこうなのか(多分両方)、大袈裟な言い回しにすぐ卒倒する人すぐ騒ぎ立てる人…。痴漢(?)にあっただけで「穢されたから教師になれない!退学する!」ですからね。卒倒して男の子に抱えられて「消毒液!」ですからね。始終誰かがなにかを騒いでますからね。疲れちゃう。でも表題作面白かった!読後に知ったのですが『罪と罰』収録。どうりで名前がロシア風だなぁと。

  • りぷれ@灯れ松明の火 さん

    【再読】同時収録の「罪と罰」のコミカライズが読みたくなって、発掘。この話、初めて読んだのは中学生になったばかりの頃だったなあ。

  • いなお さん

    モー様の旅行記にあった大島弓子先生の『罪と罰』って、これか

  • 小町 さん

    正直、今一つな巻だったなー。大島弓子が『罪と罰』を漫画化してるのに驚いたけど、ページ数が少なくてはしょり気味。もっと掘り下げて欲しかった。最後のキララ星人はさすがに大島弓子節。

  • 永月莎夜(ながつきさや) さん

    【再読】表題作、主人公たちの名前でやや混乱した……のはおいといて、大島作品の色々な原点が詰まっている気がする。そして『罪と罰』が素晴らしいです。

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人物・団体紹介

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大島弓子

1970年日本赤十字中央女子短期大学卒業。1997年明星大学大学院人文学研究科修士課程教育学専攻修了、教育学修士。豊橋創造大学教授。専攻:基礎看護学

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