銀行員として営業店や本店で勤務したのち、中学校の社会科教員に転身。「学ぶときは足を使って」をモットーに、国内外問わず様々な史跡や博物館を訪れ、現地の歴史を学んだ。日々中学生に面白い本を紹介し続けており、その数は１０年間で９００冊以上になる。現在の学校では『毒書生活』という通信を発行しており、生徒だけでなく保護者からも好評を得ている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
『東京　歴史地図 大都市はこうしてできた!古代から江戸、近現代までの歴史がわかる 「わかる!」本』より

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