よくわかるデライト設計入門 ワクワクするような製品は天才がいなくとも作れる

大富浩一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784526077036
ISBN 10 : 4526077038
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
222p;22

内容詳細

製品に“デライト”(心の琴線に触れる喜び)を作り込む技術を解説。価値創造に本気で取り組む設計者必読の書。

目次 : 第1章 なぜ今デライト設計なのか/ 第2章 デライト設計とは/ 第3章 デライト設計の一例としての“製品音のデザイン”/ 第4章 デライト設計の方法とプロセス/ 第5章 デライト設計のための手法/ 第6章 デライト設計の適用例/ 第7章 デライト設計の今後

【著者紹介】
大富浩一 : 1952年生まれ。東京大学大学院工学系研究科特任研究員。内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)“革新的設計生産技術”の研究開発業務に従事。1974年、東北大学工学部機械工学科卒業。1979年、東北大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程修了。工学博士。1979年から2014年まで大手総合電機メーカの本社研究所に勤務。この間、原子力、宇宙機器、医用機器、家電機器、昇降機器、ノートPC、半導体関連、省力機器、等の製品開発に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • バリバリブーン さん

    マーケテイングで得られた価値や魅力という人の感性・感覚を、様々な分類手法や統計手法を用いて物理量に落とし込み、製品仕様に反映させる。 これがデライト設計というらしいが、正直まだ手法として確立していない印象。何となくではあるが、夢のある設計法だという気がしました。 AIと相性がよさそうであるが。

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