基本情報
内容詳細
東大の真実、全て語ります。ミュージシャン、建築家、宇宙飛行士、政治家、力士…みんな、ここで育って飛び立った!
目次 : 世間が作った「東大イメージ」 吟味することが大事 養老孟司/ 駒場の図書館がすごく好きで入り浸って作詞してた 小沢健二/ 卒業式はボイコット ジーパン姿でデモしに行った 加藤登紀子/ 高3で1冊の本と出合い宇宙飛行士を目指して東大に 野口聡一/ 届くようで届かない絶妙な難易度がコンプレックスを刺激 成田悠輔/ 2浪中は映画館に通い、入学後は東大に行かず毎日稽古場へ 倉本聰/ 東大の授業とデモ参加 薬害エイズ問題を機に報道志した 膳場貴子/ 文1で学んだが、哲学を学びたくて50歳で東大へ再入学 小椋佳/ 本を読んで教授に会いに行き議論を持ちかけていた 宮田裕章/ アフリカの集落調査で「寂しくない建築」に目覚めた 隈研吾/ 大学1年夏にバングラデシュへ ユーグレナ開発の原点 出雲充/ 駒場寮の委員長で学生運動も機動隊とも対峙した 泉房穂/ 卒業設計では宇宙ホテルを設計 アースビューの部屋も 山崎直子/ 東大受験を自力で乗り越えた経験が役立ってます 〓田万由子/ 5代連続で東大進学の鳩山家 いつの間にかレールに 鳩山由紀夫/ 音大ではなく東大で学んだからピアノで新しさ求める 角野隼斗/ 合格までの「千日プラン」作成 受験は「修業」だった 松本紹圭/ 慶應ボーイを経て大相撲界初の東大出身力士に 須山/ 「東大王」広めた“加害者”と自覚、「多様な学び伝えたい」 伊沢拓司/ 理1で入学して文転 「留年」で無も楽しめるように 小川哲
【著者紹介】
大宮エリー : 1975年、大阪府出身。99年、東京大学薬学部卒業。脚本家、演出家などを経て画家として活躍。第80回ベネチア国際映画祭に監督・脚本を務めたVR映画「周波数」がノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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nonpono さん
読了日:2025/06/09
Sam さん
読了日:2025/05/25
さぁや さん
読了日:2025/05/06
newman さん
読了日:2025/06/22
ganesha さん
読了日:2025/06/28
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人物・団体紹介
大宮エリー
1975年、大阪府出身。99年、東京大学薬学部卒業。脚本家、演出家などを経て画家として活躍。第80回ベネチア国際映画祭に監督・脚本を務めたVR映画「周波数」がノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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