明府真影流手裏剣術のススメ

大塚保之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894227002
ISBN 10 : 4894227002
フォーマット
発行年月
2004年07月
日本
追加情報
:
21cm,199p

内容詳細

小型で携帯性と汎用性の高い手裏剣を使用し、様々な状況に対応する優れた武術である手裏剣術の基礎知識から具体的な稽古法まで、豊富な図説を交えて「わかる」から「できる」まで解説した1冊。

【著者紹介】
大塚保之 : 1959年東京都生まれ。初代宗家、染谷親俊師の直接の指導の下で、約20年間、明府真影流を修業する。師範免許を得た後、初代宗家在命中の1994年に、宗家より流儀の存続を委託されて、明府真影流研究会を立ち上げる。1999年に初代宗家が世を去られたのちは、流儀の代表者として、手裏剣術の研究と後進の指導に当たっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 壱龍🐉 さん

    #手裏剣 心構えから具体まで盛りだくさん。手裏剣術に興味ある人に是非読んでほしい!読み応えあり!自分も折りを見て、修めてみたいなあ。

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大塚保之

1959年東京都生まれ。初代宗家、染谷親俊師の直接の指導の下で、約20年間、明府真影流を修業する。師範免許を得た後、初代宗家在命中の1994年に、宗家より流儀の存続を委託されて、明府真影流研究会を立ち上げる。1999年に初代宗家が世を去られたのちは、流儀の代表者として、手裏剣術の研究と後進の指導に当

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