はいからさんが通る 4

大和和紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061097179
ISBN 10 : 4061097172
フォーマット
出版社
発行年月
1976年07月
日本

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読書メーターレビュー

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  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    映画のせいで再読。

  • あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) さん

    再読。

  • かおりんご さん

    漫画。それにしても、紅緒さんはすごくモテますね。素直で一本気のところがいいのかな?記憶が戻った少尉の葛藤も分かるなぁ。みんなが幸せになるといいのだけれど。

  • KUMAPON さん

    出た!編集長の「おまえさんが好きだ、愛している…と思う」。リアタイで読んでいた小学生当時、少尉、編集長、鬼島軍曹というタイプの違うイケメン3人の誰を選ぶべきか随分悩んだものだ。ここで冬星さんの株が爆上がりしたんだよなあ…(笑)。当時はまだツンデレなんて言葉はなかったけれど、いま思うと冬星さんこそツンデレのはしりだったと言えるかもしれない。それにしても宝塚版の、冗談社のセットや社員の役作りの再現度は凄かった。編集長のお母様が持ってきたお見合い写真もツメ子さんのイラストだったし(オペラグラスで確認しました)。

  • 烏鳥鷏 さん

    少尉の母親の人生の激動っぷりもすごい

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人物・団体紹介

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大和和紀

北海道出身。1966年、「週刊少女フレンド」(講談社)掲載の『どろぼう天使』でデビュー。1977年、『はいからさんが通る』で、第1回講談社漫画賞少女部門受賞

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