悩みがスッキリ消える嫁姑が幸せになれる100の知恵

大原敬子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569816555
ISBN 10 : 456981655X
フォーマット
出版社
発行年月
2014年01月
日本
追加情報
:
223p;19

内容詳細

「仲良くしよう、と思うところに無理がある」そんな嫁姑問題を人生相談でズバリ解決幸せに導いてきた著者が贈る、幸せな関係の築き方!

【著者紹介】
大原敬子 : 幼児教育家。「大原敬子遊育会」を主宰。ニッポン放送のラジオ番組「テレフォン人生相談」で30年にわたりアドバイザーを務める。外国人記者クラブ賛助会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なお さん

    図書館本。幅広い人間関係にも当てはまる。自分は好意でやっていても相手が悪意に受け止めるかもしれない、距離感を大切にして相手の立場になろう。

  • あんみつ姫 さん

    嫁姑に限らずに使える人生訓のような本だった。 要は、“口を慎め”ってことかな。 ★★★☆☆ 2022-17

  • Masataka Sakai さん

    世の嫁姑は読んでみては、旦那は流れ弾に当たらなくなります。 ★★★☆☆

  • かんな さん

    「テレ相」の大原先生どんな事例が読めるのかしら(‘ω‘*)?訓示でした。肝に命じます。

  • nao さん

    うーんと言うのが感想です。同居していると、わかっているけど、そーはいかない。矛盾しているなぁと思った。それが出来ないから、困ってるのだと。ある一定の距離をお互いが持つべきなのに、それが保たれないので嫌悪感になる。今までは、嫁の立場だったので、今後、姑の立場になったとき、同居はしない、その上でも一定の距離を保つ、当たり前と思わない、自分は出来るだけ守りたいと思う。相手に求めるのではなく、自分から違う立場になったとき、なおしていこうと思う。それでも、完全に上手くいくことは、無いと思う。

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大原敬子

幼児教育家。「大原敬子遊育会」を主宰。ニッポン放送のラジオ番組「テレフォン人生相談」で30年にわたりアドバイザーを務める。外国人記者クラブ賛助会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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