基本情報
内容詳細
福島・宮城・岩手の特徴的な12施設をめぐり、東日本大震災から何を学び、次の世代に語り継ぐか考える。被災地を「あるく、みる、きく」新しいガイドブック。
【著者紹介】
大内悟史 : 1973年、福島県いわき市生まれ。市内の農村部で育ち、18歳で上京。99年、朝日新聞社に入社。東京本社文化部で論壇や書評を担当している。故郷の福島県をはじめ、被災地の震災アーカイブ施設や震災遺構を訪れる活動を個人的に展開。10代の3人の子どもや報道・学術関係者とともに現地を訪れ、すぐに答えの出ない問いを考え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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あやこんぶ さん
読了日:2025/01/14
おと🦁🐾 さん
読了日:2025/07/10
takao さん
読了日:2025/02/03
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人物・団体紹介
大内悟史
1973年、福島県いわき市生まれ。市内の農村部で育ち、18歳で上京。99年、朝日新聞社に入社。東京本社文化部で論壇や書評を担当している。故郷の福島県をはじめ、被災地の震災アーカイブ施設や震災遺構を訪れる活動を個人的に展開。10代の3人の子どもや報道・学術関係者とともに現地を訪れ、すぐに答えの出ない問
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