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お片付けは「家ロジ」で。 誰でもできる驚異の整理整頓システム!

大久保恭子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784062169042
ISBN 10 : 4062169045
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2011
Japan

Content Description

モノだらけの家は危険。「家ロジ」でスッキリ・シンプルな暮らしを。ビジネス上の戦略的な物流システム「ロジスティクス」のノウハウをお片付けに応用した、全く新しいお片付け術「家ロジ」とその実践方法を紹介。

【著者紹介】
大久保恭子 : 東京圏の中古マンションを中立・公正な立場で評価する「マンション評価ナビ」の企画運営をおこなう株式会社「風」の代表取締役。住み手の視点から、マンションのマーケティング・商品企画のプロデュース、住関連企業のコンサルティングを手がける一方、国土交通省社会資本整備審議会住宅宅地分科会専門委員などの公務も数多く歴任。1977年日本女子大学家政学部住居学科卒、1979年株式会社リクルート入社、1987年「週刊住宅情報」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • momogaga

    積ん読解消。ロジスティクス、リードタイム、ジャストインタイム、PDCA等、馴染みのあるビジネス用語を使って合理的に説明してあります。来年は、整理整頓へっちゃらおじさんになります。

  • ごへいもち

    著者はマンション評価サイトを運営などこれまでの片付け評論家?とは一味違いそうなので期待。内容はビジネスっぽいアプローチ。これまでたくさん読んで(@_@)状態の私には視点が違ってよかったのかも。使うものだけを選んで仕分け、残りは捨てるか死に場所に詰め込む。…できるかな、できそうな気がしてきた、けど暑い(ヾ; ̄▽ ̄)ヾ。収納場所は一般に足りないので棚を設置すべきとのこと、これもやろうかなぁ…涼しくなったらw

  • ybhkr

    思い出の品は死蔵させてもよいという考え方がおもしろい。あとは基本的に60平米以上の家を持つ人向けでそれ未満で暮らす人間にはあまり実用的ではない気がする。欧米的な考え方。フレキシブルにひとつの場所を使ってなにもかもやるにはむずかしい。ワンルームや1Kだと結局すべてを1部屋に収納するわけですし。せいぜいゾーン分けくらいか?2DKでも掃除機があるとないとでは大違い。わたしは絶対ないとやだ。ホウキだけでは取りきれないものもあるのだよ。洋服や料理もこのひとのやり方だとあんまり楽しくない。向き不向きの問題。

  • ヨハネス

    使ったらチョイ置きせず、しまう、元に戻す。ビジネス上のロジスティクス(流通)の応用という着眼点は目新しいけれど、その戻す場所の確保方法がわからないよ。新しいマンションは収納場所が7%ほどに設計されていることが多いけれど、それでは物が入りきらないのも無理ないから棚を買うこと、自作することが勧められていました。棚を置く場所が悩ましいです。いまひとつ、自分には合わなかったです。

  • えがお

    ツイ友さん推薦。とかく感情に左右されがちな家の片付けにロジカルな工場での在庫管理手法取り入れのすすめ本。もの減らすのはマストだが、床面積に対し10%の収納必要だが日本では平均7%、やはり収納必要、オススメは高さ調整できる棚との記載具体的で勉強なった。後は使う場所にしまう、しまい場所を定め家族で取り組む。ロジカルで男性も入りやすい片付け本。ご主人に読んで頂くといいかも

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