極東事変 2 ハルタコミックス

大上明久利

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047361171
ISBN 10 : 4047361178
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
208p;19

内容詳細

GHQが極秘に遂行する戦後処理。
731部隊が作った不死身の生体兵器<奇兵隊>の殲滅作戦は、
元衛生兵・近衛勘九郎と、少女兵士・砕花の活躍により
順調そのものに見えたが……。

終戦を否定し、日本人による軍事国家樹立を目指す
<奇兵隊>の活動は、水面下で着々と進み、
遂に罪なき市民までも巻き込まんとしていた。
果たして、近衛と砕花は東京を守れるのか!?

戦後ゼロ年、戦闘活劇! 待望の第2巻!!

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • oldman獺祭魚翁 さん

    この銃器へのこだわりはちょっと望月三起也を連想するが、1でも書いたように人の顔の描き方が上手くない。スピード感は有るけれど、もう少し余裕が欲しい。

  • ヤギ郎 さん

    シリーズ第2巻。終戦直後の東京でGHQと731部隊が残した遺産である《変異体》が戦う物語。この本自体がGHQの極秘文書のような体裁になっていて、装丁が凝っている。自分の名前を知ろうとする砕花の日常物語がいい。二・二六事件の再来。

  • Ex libris 毒餃子 さん

    シモノフいいですな

  • 芙蓉 さん

    新刊の3巻読むために再読。

  • Schunag さん

    ここぞという瞬間に吉田茂が「バカヤロー」と言い放つのがいい。

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