秦漢時代の家族と国家

多田麻希子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784881253458
ISBN 10 : 488125345X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
追加情報
:
385p;22

内容詳細

目次 : 序論―中国古代史研究における家族史研究の位置づけと研究課題・研究方法/ 第1章 中国古代家族史研究の現状と課題/ 第2章 出土簡牘にみえる「室」・「戸」「同居」をめぐる諸問題と「家族」/ 第3章 出土簡牘にみえる「家罪」および「公室告」・「非公室告」―秦漢時代における「家族」の居住形態/ 第4章 歯・前漢初期の律令にみえる女性戸主/ 第5章 秦律・漢律にみえる奴婢―国家的身分と社会的身分/ 第6章 秦漢時代の簡牘にみえる家族関連簿集成稿

【著者紹介】
多田麻希子 : 東京都出身。2016年、専修大学大学院文学研究科歴史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2019年、博士(歴史学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

多田麻希子

東京都出身。2016年、専修大学大学院文学研究科歴史学専攻博士後期課程単位取得満期退学。2019年、博士(歴史学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品