ひぐらしのなく頃に令 鬼熾し編 2 ガンガンコミックスONLINE

夏海ケイ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757582590
ISBN 10 : 4757582595
フォーマット
発売日
2022年11月11日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 九夢 @ゆっくりと深呼吸を さん

    【我々に触れるな 我々に語るな 我々に触れるな】 詩音と悟史が結婚していたとは。そして、あの鉄平が普通にいて沙喜子にデレデレ。 雛見沢にとって鉄平は完全な悪だったけど、沙都子や雛見沢は許して、普通にそこにいるのが意外。 熊ちゃんも出てきて、天国の大石さん語りかける。 そして急速にバッドエンドへ。 鬼隠し編だとじわじわとバッドエンドだったけど、今回は急だ。圭太朗も特にミスもしていないし、なんなら圭一よりも頑張っている。雛見沢症候群とポラリスの相性が悪い意味で良すぎた。衝撃度がエグイ。

  • 織人文 さん

    けっこうサクサク話が進むなあと思っていたら、あっさり話が終わってしまいました。 そして、こちらではポラリス側が、おそらくは雛見沢症候群にかかっていたってことなんでしょうか…。 なんにしても、圭太郎は最後まで彼らを信じていたのになと、辛く感じました。 あと、星渡し編でも思いましたが、圭太郎の言うとおり、裏で両者を仲たがいさせようとしている者がいるのでは?という感じがすごくします。 その候補としては、丸竹が私は怪しいと感じるんですが、この編では、そのあたりはわからずじまいでした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品